
理想の矯正歯科治療は、「永久歯を抜かない」「器具はなるべく見えないようにする」、そして「治療は苦痛を少なく」であると当クリニックは考えています。 幼児(4~7歳)のうちから、医師の管理のもとに治療をはじめることで、永久歯を抜くことなく、きれいなかみ合わせを育成することは可能です。

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当クリニックでは、「歯列は舌の筋肉の発達によって発育する」というメカニズムを基本として「健康を維持できる歯列とかみ合わせ」を目指した矯正治療に取り組んでいます。
幼児の時からゆっくりと治療をおこない、永久歯になった時に、きっちりかみ合った状態に育成・誘導します。永久歯を極力抜かずに治療し、3D装置などの目立たない器具を使用し、お子様の心身にあまり負担をかけずに治療を終えることができます。
永久歯になってから治療を始めるお子様(10歳過ぎ)でも、ケースによりますが、できるだけ永久歯を抜かない治療も可能です。
お子様の歯並びやかみ合わせの異常に気づき、治療をお考えの方は、当クリニックに一度ご相談ください。
